理念
ありのままに 笑顔で
こだわらない・とらわれない・ほどほどに
安心・安全・気分良く生きる
施設の目的
認知症になっても安心して
住み慣れた地域で生き生きと、
ありのままに暮らしていく、
且つ、有する能力に応じて自立した日常生活、
社会生活を送られるよう、ときには役者のように
ときには黒子になり支援をしていきます。
笑顔があふれる心地よい居住空間、
ありのままを認め合い、分かち合う場所。
最期まで人として尊厳ある『生』をまっとうできる場所。
それを「自然」は目指しています。
認知症は「病気」です。
目に見えないから世間に誤解を招くのです。
ノーマライゼーションが福祉の先頭を歩む時代です。
みんなちがってみんないいんです。